職業資格

社会福祉主事とは・主な仕事内容

 

福祉事務所や公立の福祉施設などで働き、福祉業務に携わる公務員を社会福祉主事と言い、ソーシャルワーカー(ケースワーカー)として勤務をしています。社会福祉主事は任用資格であり、公的な施設で働く方の事であることから、公務員でなければ社会福祉主事を名乗る事は出来ません。その為、この仕事に就く為には、福祉を専門とした大学や学校に於いて、厚生労働大臣が指定した科目の単位を取得し、社会福祉主事任用資格を取得した後に公務員試験に合格する必要があります。

社会福祉主事としての仕事は主に相談援助業務となり、福祉六法である、生活保護法・児童福祉法・老人福祉法・知的障害者福祉法・身体障害者福祉法・母子及び寡婦福祉法に定められた方を対象に相談を受けて、法に定められた制度などを利用できる様な方法や手続き業務を行います。

高齢によって生活に支障を来している方には、介護施設の利用や入所に関わるサポートをし、障害や病気が原因で仕事が出来なく、貧困で困っている方には生活保護などの説明や手続きをするなど、様々な理由によって、社会生活が出来ない方や、生活していく上で問題を抱えている方の相談相手となって、行政のサービスや制度を利用する事で、その方のサポートをしたり、アドバイスをしていくのが仕事です。

主な職場は社会福祉事務所になりますが、児童福祉施設、身体障害者施設、知的障害者施設など、福祉に関する施設に配属される場合もあります。

 

社会福祉主事の働く業界

 

公務員として、社会福祉事務所、高齢者介護施設、児童福祉施設、身体障害者施設、知的障害者施設などの公的福祉施設での勤務となります。

 

・公務員

・社会福祉事務所

・高齢者介護施設

・児童福祉施設

 

社会福祉主事となるには

 

社会福祉主事を目指すためには、福祉を専門とした大学や専門学校などで指定の科目単位を取得し、公務員試験に合格して社会福祉主事として配属される必要があります。

 

社会福祉主事の給料

 

・就業時間:160時間/月

・平均給与:18~20万円/月(初任給)

・男女比率:(男性)7:(女性)3

 

社会福祉主事に必要な資格・有利な資格・価値ある資格

 

社会福祉主事として働く際には、福祉の大学や専門学校に於いて社会福祉任用資格を取得し、公務員試験に合格する必要があります。また、厚生労働省が認定する社会福祉士の資格を取得していると就職に有利でしょう。

 

社会福祉主事への近道アドバイス

 

社会福祉主事になりたいなら、福祉の大学や専門学校にて福祉に関する知識を身に付けて、公務員試験に合格するのが一番でしょう。

 

今、業界で人気の社会福祉主事資格ランキング

 

  1. 社会福祉任用資格:厚生労働大臣
  2. 公務員:各地方自治体
  3. 社会福祉士:厚生労働大臣

 

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