カラーセラピーの資格取得で目指せる仕事とは?やりがいやおすすめの通信講座をご紹介

カラーセラピーのエキスパートになるには?資格取得方法は?

色が持っている不思議な力を、日常生活に取り入れたいと考える人が増えてきました。

しかし、色彩に関する知識は奥深く、誰かにアドバイスをもらいたいと願うケースも少なくありません。

カラーセラピストは、カラーセラピーのプロとして近年注目を集めています。

今回はカラーセラピーについて、仕事内容や資格取得の必要性や通信講座などをまとめました。

カラーセラピーとは?

カラーセラピーとはどのように使う?

カラーセラピーとは、色を使い心身のバランスを整えるセラピーを意味します。

カラーセラピーを取り入れる医療施設や福祉施設も、増加傾向にあります。

カラーセラピーの歴史は古く、古代エジプトでも色を使った健康法があったそうです。

色をセラピーに取り入れたいと考える人は多いものの、種類が多く十分に理解する必要があります。

様々な悩みを相談してきた人に対して色を使ったアドバイスを行うのが、カラーセラピストの主な仕事となります。

カラーセラピーの資格の必要性と学習方法

カラーセラピーの資格は、カラーセラピストに必須ではありません。

しかし正しい知識を証明できない人は、企業側もやはり雇いにくいです。

個人で活躍する場合も、資格取得が後押しになるでしょう。

カラーセラピーの知識は専門学校やセミナー、通信講座などを活用して学習可能です。

資格取得後や卒業後は証明書や資格などで、カラーセラピーの知識を客観的に証明できます。

しかし専門学校は時間やお金がかかり、卒業までに1年以上かかる場合もあります。

学生や金銭的に余裕がある人なら検討の余地があるものの、社会人や子育て中の人には難しいでしょう。

また、セミナーも、希望するカラーセラピーの内容を取り扱うか不透明です。

一方、通信講座ではカラーセラピーの重要なポイントに絞った学習を隙間時間にできるため、社会人でも取り組みやすいです。

費用も専門学校に通う場合と比較して大幅に節約できるため、お財布に優しく学習を続けたい人から選ばれています。

経済的にも時間的にも余裕が欲しいという人は、通信講座を積極的に活用してみてください。

カラーセラピストの仕事内容・主な勤務場所・年収

カラーセラピストの仕事内容・勤務場所

カラーセラピストの仕事は勤務場所や仕事内容により、年収に違いがみられます。

ここでは主な勤務場所について、仕事内容や大まかな年収をまとめてみました。

インテリア業界

インテリア業界では、カラーセラピストの知識を部屋のインテリアやリフォームなどに役立てられます。

仕事は、相談者の希望をヒアリングし、イメージにあった色合いのインテリアや家具を提案する内容が多いです。

色の知識だけでなく、インテリア全体の知識も求められるでしょう。

年収は企業の規模にも寄りますが、400万〜450万が多いです。

大手インテリア業界に就職すると、さらなる高収入も目指せます。

医療施設や介護施設

カラーセラピストは、医療施設や介護施設にて入居者に知識を活用してアドバイスを行います。

入院や入居が長くなっている人の中には、心理的に不安定になっているケースも少なくありません。

カラーセラピストは色を使い、問題解決に導いていきます。

年収は、300万円〜400万円が基準です。

介護士として活躍している人も、カラーセラピスト資格取得でキャリアアップが目指せます。

カルチャースクール・自宅開業で講師

カラーセラピスト知識はカラーセラピストを目指す人や趣味でカラーセラピーを行いたい人に、カルチャースクールや自宅開業で講師をする際に役立ちます。

座学だけでなく、実際に色を使ったインテリアやファッションを実演するケースもあり、教える能力や技術も必要です。

年収は、カルチャースクールの規模や個人で決める授業料にも左右されるものの、250万円〜400万円が相場となります。

高収入を目指す場合には、オンラインサロンを展開したり、書籍の発売を目指したりするとよいでしょう。

カラーセラピストとしてのやりがい

カラーセラピストの大きなやりがいになるのは、悩みを抱えた人の悩みを知識で解決できる点です。

相談者の中には、心身共に不安定な人も少なくありません。

部屋のインテリアカラーを変えたり、洋服の色を工夫したりするだけで、気分が変わる可能性があります。

相談者が次第に元気になっていく様子は、大きなやりがいになるでしょう。

一方で、仕事をする際に注意すべき点があります。

1つは、相手の心を自己解釈しないようにする点です。

カラーセラピストの仕事に慣れてくると、相手が選んだ色によって、〇〇だと思っているに違いないと決めつける人も少なくありません。

相談者は悩みを決めつけられたと、心を閉ざす可能性があります。

相談者の話をよく聞いて、相談に応じるようにしましょう。

もう1つは、リフレッシュする時間を持つ点です。

カラーセラピーを行う際に、ときには心が締め付けられるような相談がされるケースがあります。

定期的に休息を取り、気持ちをリセットする時間を持ちましょう。

カラーセラピーの代表的な資格 

カラーセラピーの代表的な資格

カラーセラピーに関連する資格は、1つだけではありません。

以下に3つの代表的な資格をまとめてみました。

TCカラーセラピスト

TCカラーセラピストは、株式会社トゥルーカラーズが発行する、色やボトルに関連する知識を証明する資格です。

TCカラーセラピーは、もともと開発者の家族や友人が気軽にカラーセラピーできるようにと開発された経緯があります。

TCカラーセラピストを取得したのち、TCマスターカラーセラピスト講座の受講が可能になります。

カラーセラピー

カラーセラピーは、日本メディカル心理セラピー協会(JAAMP)が癒やしに関連する資格の1種として発行している資格です。

JAAMPでは、メンタル改善に関係する資格を多く取り扱いをしています。

カラーセラピー以外にも、鉱石セラピストやストレスカウンセラーなどの資格も人気です。

資格取得後は、色が持つ力や原理、活用方法などの知識を証明できます。

色彩インストラクター

夢占い師資格は、日本インストラクター技術協会(JIA)が発行している資格です。

JIAでは、主に人に教えるスキルを証明する資格を多く運営しています。

資格取得後は、色彩インストラクターとして多方面での活躍が期待できます。

カラーセラピストになるためにおすすめの資格

カラーセラピストを目指す場合、資格がなくても採用される場合があります。

しかし代表的な資格を取得しておくと、就職や個人の活動の際に周囲と差が付けられ、採用の決め手になるでしょう。

数多くある資格の中でも、特におすすめの資格は、以下の3つです。

カラーセラピー

インテリア業界や病院や福祉施設のカラーセラピストとして活躍したい人は、「カラーセラピー」がおすすめです。

色の持つ効果や活用方法の知識を証明できるため、講師としても活躍が期待できます。

サロンを開業したり、イベントに出演したりする場合などでも役立てられるでしょう。

以下は協会が行うカラーセラピー資格試験の内容です。

受験料10,000円(税込)
受験方法在宅受験
合格基準70%以上
申込方法協会の公式サイトの資格ページから

試験は在宅受験が可能なため、試験受験のために外出する手間がかかりません。

受講料は解答用紙が送付されたタイミングで、代金引換で支払います。

また、試験日程は以下のようになっています。

資格検定試験2ヶ月に1回開催
(2,4,6,8,10,12の1年に6回)
申込期間該当月の1ヶ月前の初日から末日まで
例:2月試験の申し込みの場合は、1月1日から末日まで
試験期間該当月の20日から25日の6日間
答案提出期限該当月の30日必着(2月のみ28日)
合格発表翌月の20日

試験は1年間に6回開催され、試験の1ヶ月前の初日から末日まで申込みできます。

定められた試験期間に問題を解き、該当月の期限までに郵送で問題を提出する流れです。

合格発表は、翌月の20日にインターネット上で行われます。

色彩インストラクター

色彩インストラクター資格取得するには

インテリア業界のアドバイザーやカルチャースクール・自宅開業で講師を目指す人には、「色彩インストラクター」がおすすめです。

指導するスキルを証明する資格を多く発行している協会のため、同僚にカラーセラピーの知識を伝えたいときにも役立つ資格といえます。

もちろん、医療や福祉の現場でカラーセラピストとして活躍したい場合にも、魅力的な資格です。

以下は協会が行う色彩インストラクター資格試験の内容です。

受験料10,000円(税込)
受験方法在宅受験
合格基準70%以上
申込方法協会の公式サイトの資格ページから

試験は協会のホームページから、簡単に申込みできます。

70%以上の正答を目指して、学習を続けてください。

また、試験日程を以下にまとめてみました。

資格検定試験2ヶ月に1回開催
(2,4,6,8,10,12の1年に6回)
申込期間該当月の1ヶ月前の初日から末日まで
例:2月試験の申し込みの場合は、1月1日から末日まで
試験期間該当月の20日から25日の6日間
答案提出期限該当月の30日必着(2月のみ28日)
合格発表翌々月の10日

試験の詳細は概ねカラーアドバイザーと同じであるため、同時に資格にチャレンジする際も予約が立てやすいです。

ただし色彩インストラクター資格試験の方は、合否の発表が翌々月の10日とやや遅く設定されています。

カラーアドバイザー

カラーアドバイザー資格は、日本デザインプランナー協会(JDP)が取り扱う資格です。

色彩の歴史や生産者、生活者それぞれの視点からみた色について問われます。

講師やインテリア業界、ファッション業界で活躍したいときに活用できます。

以下は協会が行うカラーアドバイザー資格試験の内容です。

受験料10,000円(税込)
受験方法在宅受験
合格基準70%以上
申込方法協会の公式サイトの資格ページから

受講料の10,000円(税込)は、申し込み後に代金引換で支払います。

合格後は、資格認定証、認定カードの発行もお願いできます。

以下は、協会が行う試験日程の詳細です。

資格検定試験2ヶ月に1回開催
(2,4,6,8,10,12の1年に6回)
申込期間該当月の1ヶ月前の初日から末日まで
例:2月試験の申し込みの場合は、1月1日から末日まで
試験期間該当月の20日から25日の6日間
答案提出期限該当月の30日必着(2月のみ28日)
合格発表翌々月の10日

試験の申込期間は、受験を希望する一か月前の1日から末日までです。

申し込み期間が長いからと油断せず、忘れないように申し込みをする必要があります。

合格発表は、専用のホームページ上で行われます。

資格取得におすすめの資格講座

カラーセラピーおすすめの資格講座

カラーセラピーと色彩インストラクター、カラーアドバイザーには、協会が認定した通信講座があり、3資格同時取得もできます。

効率的に学習したい人や確実に資格取得したい人は、通信講座の利用がおすすめです。

カラーセラピー3資格取得講座 | 諒設計アーキテクトラーニング

諒設計アーキテクトラーニングの「カラーセラピー3資格取得講座」は、カラーセラピーに関連した内容が用意されています。

講座は2種類用意されており、卒業課題提出で3つの資格を同時に取得できるコースもあります。

まずは、基本講座の内容をみていきましょう。

対象となる資格・カラーセラピー色彩インストラクター
・カラーアドバイザー
受講料59,800円
分割:3,300円×20回(初回4,276円)
受講期間6ヶ月(1日30分の勉強想定)
最短2ヶ月
添削回数5回

基本講座は予算を抑えて資格取得を目指したい人、協会の試験を受験して資格取得を希望する人におすすめです。

教材はプロの監修を受けており、分かりやすいテキスト、添削を通じて、知識が0の状態でも学習できます。

スペシャル講座の内容は以下の通りです。

対象となる資格・カラーセラピー色彩インストラクター
・カラーアドバイザー
受講料79,800円
分割:3,800円×24回(初回3,891円)
受講期間6ヶ月(1日30分の勉強想定)
最短2ヶ月
添削回数5回+卒業課題1回(資格試験免除)

スペシャル講座は、卒業課題の提出で、カラーセラピーと色彩インストラクター、カラーアドバイザーの3つの資格を試験が免除で獲得できます。

確実に3資格取得できる点は、協会認定の講座を利用する大きなメリットといえるでしょう。

3資格それぞれに試験を受験するよりも、コスパもよく合格が目指せます。

3資格取得すると、知識の深さを客観的に証明できるうえ、履歴書にも厚みを持たせられます。

分割での支払いも可能のため、まとまったお金がなくても受講しやすいです。

カラーセラピー資格取得講座 | SARAスクールジャパン

カラーセラピーSARAスクールジャパン

SARAスクールジャパンの「カラーセラピー資格取得講座」は、プロによるお墨付きを受けたテキストで学習できる講座で、2種類の講座が用意されています。

基本コースの内容は以下の通りです。

対象となる資格・カラーセラピー色彩インストラクター
・カラーアドバイザー
受講料59,800円
受講期間6ヶ月(1日30分の勉強想定)
最短3ヶ月
添削回数5回

基本コースは、プロによる分かりやすい添削が受けられるうえ、質問しやすい環境が整えられています。

資格をそれぞれ受験したいという人は、基本コースを利用してみるとよいでしょう。

一方、プラチナコースの内容は以下の通りです。

対象となる資格・カラーセラピー色彩インストラクター
・カラーアドバイザー
受講料79,800円
受講期間6ヶ月(1日30分の勉強想定)
最短1ヶ月
添削回数5回+卒業課題1回(資格試験免除)

プラチナコースは、卒業課題提出で3つの資格が確実に取得できる特典付きのコースです。

受講期間は最短1ヶ月のため、3つそれぞれの試験を受けるよりも、早く資格が取得できます。

講座の内容は基本コースと同じく、初心者でも理解しやすい内容になっています。

カラーセラピー資格でインテリア業界や福祉施設で活躍できる

カラーセラピーの資格を取得するとカラーセラピストとして、インテリア業界や福祉施設、カルチャースクールの講師の道が広がります。

カラーセラピーの知識を活かし、多くの人を前向きな気分にできると、大きなやりがいを感じます。

またカラーセラピー資格は、自分の部屋やファッションにも応用できます。

色に興味のある人は、カラーセラピー資格の取得も検討してみてください。

認定の通信講座を利用すると、3つの資格を同時に取得できます。

今すぐ行動を起こしたい人は、まずは通信講座の無料請求から始めてみましょう。