心理カウンセラーの資格はどれがおすすめ?

心理カウンセラーの資格はどれがおすすめ?それぞれの資格の口コミ、評判、評価をご紹介!
ストレスから3人に1人が何らかの心の病を持つと言われている現代社会では、その悩みを相談できる場が必要とされています。心理カウンセラーはそのような場所で必要不可欠な職業です。ここでは心理カウンセラーとは何か、心理カウンセラーになるための資格の口コミや評判、評価についてご紹介します。

心理カウンセラーは不安やストレスを抱える人の相談にのり、解決へと導くのが仕事です。では心理カウンセラーになるにはどのような資格が必要なのでしょうか?

ここでは心理カウンセラーを目指すために資格を取得するならどのような資格がいいのか、それぞれの口コミや評判、評価をご紹介します。

1、心理カウンセラーとは?

心理カウンセラーは不安やストレスを抱える相談者の話に耳を傾け、環境やその時々の心理状態を充分把握した上でカウンセリングや心理テストを行います。そして問題解決に導くサポートをします。

心理カウンセラーになるための必須の資格はありません。しかし心に悩みを抱える人の手助けをするためには当然のことながら専門的な知識を必要とします。

また資格を取得することで専門的な知識を有していることが証明され、就職や開業の際に大変役立ちます。そして何より相談者に安心感をもってもらえるでしょう。

2、心理カウンセラーになるための資格とその口コミ、評判、評価

心理カウンセラーの資格は「国家資格」「民間資格」の2種類に分けられます。

2‐1 国家資格は公認心理師のみ

心理カウンセラーに関する唯一の国家資格は、2017年に施行、2018年9月に初めて試験が行われた「公認心理師」です。難易度は民間資格よりも高めです。

受験資格者は一定の条件を満たす大学卒業、または大学院修了、あるいは「経過措置制度」が適用される人に限られます。試験実施は年1回です。

施行されて間もない資格であるため、専門家の間ではまだまだ未知数な部分が多いとの評価はあるものの国家資格であることは、活躍できる場や相談者からは大きな信頼感を得るでしょう。

2-2 臨床心理士

臨床心理士は民間資格で資格取得には、1988年に発足した「公益財団法人 日本臨床心理士資格認定協会」主催の資格試験に合格することが必要です。必須の受験資格は、指定大学院または専門職大学院を修了していることです。

試験内容は一次試験(筆記)と二次試験(面接)で、年1回実施されます。合格率は2012年~2018年まで60~65%となっており、難易度は民間資格の中ではやや高めです。

このようなことからまず受験資格を得るまでが難しいというのが一般的な評判です。しかし反面国家資格の公認心理師と並ぶ有利な資格という評価です。

2‐3 認定心理士

認定心理士は「「公益財団法人 日本心理学会」が認定する民家資格です。この資格を取得すると四年制大学で習得した心理学系の単位を取得したことが証明されます。

認定心理士の資格を取得した人の中には、心理学を専門とする職場(病院、福祉施設、学校など)では採用されなかったという人も多く見られます。しかし一般企業で、人事課やある程度の心理学の知識を必要とする心理相談を担当する部署への就職ができたという口コミもあります。

2‐4 産業カウンセラー

産業カウンセラーとは、「一般社団法人 日本産業カウンセラー協会」が認定する民間資格です。主に職場の相談室などでカウンセリングをしますが、その他にも現場で働く人の研修を行うこともあります。

1992年~2001年までは国家資格でしたが、それ以降は技能検査から除外され、民間資格になりました。試験は学科と実技があり、実施は年1回です。取得の難易度は低めです。

ただし産業カウンセラーの資格試験は年々難しくなっているという評判です。今後EAP(従業員支援プログラム)を導入する企業が増えれば、需要が高まるのではないかという口コミが見られます。

2‐5 メンタルケア心理士

メンタルケア心理士の認定試験を受けるには、まず指定の養成講座での受講が必要です。受講は誰でもでき、修了すれば試験を受けられます。

2018年度から認定方法が変更になり、こころ検定2級の合格が必須条件となりました。また受験方法も在宅受験からCBT試験に変わりました。CBT試験とは全国約200カ所のテストセンターから、コンピューターを利用した試験方法です。学科は年2回、実技は国内6カ所(場所により年1回と2回に分かれる)で試験が実施されます。

この資格は比較的認知度が高く、就職に有利であり、開業にも大変役立つとの評価を受けています。また医師や看護師と連携してカウンセリングできる立場から、医療や福祉の分野での活躍が多いとの評判です。

2‐6 認定カウンセラー

認定カウンセラーは「一般社団法人 日本カウンセリング学会」が理事会で審査した上で認める資格です。

認定カウンセラーになるためにはこの学会への入会が必要です。入会資格は一定の学歴にそれに伴ったカウンセリングの研究もしくは学習、実践を定められた期間行っていることが条件です。または日本心理学諸学会連合が認定する心理学検定2級合格者であること(22歳以上)、その他理事会で入会相当と認められることでも入会が認められます。

このようなことから認定カウンセラーになるまでには、時間をかけて入会資格を得た上で入会申し込みしますが、その際2名の正会員の推薦も必須のため、かなりハードルが高いという評価になっているようです。

3、おすすめはメンタル心理ヘルスカウンセラー資格

ここまでご紹介してきた資格取得には、多くのハードルがあります。もともと心理カウンセラーには必須の資格はありません。しかしその仕事はただ人の話を聞けばいいというものではなく、当然のことながら心理学の基本知識や治療方法は充分理解しておくことが必要です。

そこでおすすめなのが、「日本メディカル心理セラピー協会」が主催する“メンタル心理ヘルスカウンセラー“の資格です。

3‐1 おすすめの理由その① 申し込みから受験まで全てインターネット上で完結

メンタル心理ヘルスカウンセラーの認定試験の申し込みは、日本メディカル心理セラピー協会のホームページでできます。試験問題、解答用紙、受験票は届け先に配送され、その後受験したら同封された返送用封筒で協会に送るだけです。

合否の結果も、ホームページ上受験票の番号を入力すれば確認できます。

申し込みから受験まで全てがインターネット上でできるので、一歩も外へ出かけることなく終わります。

3‐2 おすすめの理由その② 在宅受験で忙しい人でも資格取得ができる

受験できる準備が整ったら、自分の都合の良い日時で受験できます。毎日仕事で忙しい方も、家事や育児で夜家族が就寝してからしか時間がとれない主婦(主夫)の方も受験が可能です。

3‐3 おすすめの理由その③ 費用がお手頃で更新がない

受験にかかる費用は税込で10,000円とお手頃です。中には資格取得後、毎年あるいは数年ごとに更新料や手数料を必要とするところもありますが、日本メディカル心理セラピー協会ではそのような費用はかかりません。

合格後、合格認定証や認定カードを有料(それぞれ5,500円)発行してもらうこともできますが強制ではありません。

3‐4 おすすめの理由その④ 支払いが簡単

受験料は問題用紙などが届いた際に支払います。佐川急便の配達員にeコレクトサービスを利用して、現金かクレジットカードで支払うので簡単です。(手数料・送料無料)

尚、合格認定証や認定カードを受け取るときも同じ方法です。

3‐5 おすすめの理由その⑤ 心理カウンセリングの資格が豊富

心理カウンセラーの資格としておすすめのメンタル心理ヘルスカウンセラーですが、主催する日本メディカル心理セラピー協会では他にも心理カウンセリングに関連する資格があります。

胎児期から思春期の子供までを対象とするチャイルド心理カウンセラー、夫婦や家族の問題解決や関係構築に関する夫婦心理カウンセラーなど、メンタル心理ヘルスカウンセラーを更に掘り下げた資格です。

他にも福祉心理カウンセラー、怒りをコントロールできるように導くアンガーカウンセラーなど大変豊富にそろっています。

3‐6 おすすめの理由その⑥ 誰でも受験できる

そして何と言ってもメンタル心理ヘルスカウンセラーの認定試験の大きなメリットは、受験資格が特にないということでしょう。

大学卒などの学歴がなくても、やる気のある人なら誰でも受験できます。またカウンセリングの「経験も必要ありません。

4、まとめ

心理カウンセラーは、ストレス社会と言われる現代でさまざまな場で必要とされる職業です。そして資格を取るために身につけた知識は、自分自身や自分の周囲の人たちの心身の健康を維持するためにも役に立ちます。

心理カウンセラーに関する資格は国家資格の公認心理師の他、臨床心理士、認定心理士、産業カウンセラーなどたくさんあります。その多くは大学や大学院、専門学校などの学歴や経験で、莫大な費用と時間を必要とするものです。

メンタル心理ヘルスカウンセラーなら、誰でも受験できます。また必要な費用は受験料の10,000円だけで更新もありません。在宅受験なので忙しい人でも都合の良い時に受験できます。

もしも心理カウンセラー資格を取りたいとお考えなら、一度日本メディカル心理セラピー協会のホームページをご覧になってみてはいかがでしょうか?

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